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留学事業部


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よくある質問



FAQs



セブ島の気候はどうですか?





セブ島は熱帯気候で、1年を通じて暖かい気温が続きます。乾季(12月~5月)と雨季(6 月~11月)に分かれており乾季は旅行やアウトドア活動に最適な時期です。雨季は突然のスコールがあるため、雨具を持参することをおすすめします。気温は平均して30℃前後ですが湿度が高いので暑さを感じることが多いです。



入国審査について教えてください。





1. パスポートを提出します。 その際、帰国チケットの提示を求められる場合がありますのでチケットについてはいつでも出せるように準備ください。フィリピンでは入国をスムーズに行うために事前にオンラインでeTravelの登録が必須となっています(無料)。カウンセリングでご説明いたします。


2. その他の質問事項 通常ですと何も聞かれませんが、万が一渡航目的について質問をされましたら「Study English in 〇〇(学校名)」とお答えください。また稀ではありますが、SSP関連の質問をされた場合は到着後に語学学校を通して取得する旨をお知らせください。また審査官によって「学生なのになぜ学生ビザがないのか。」などと質問をしてくる場合もございます。その際は「My ESL school will handle it after the arrival.」とお伝えください。しかしながら現在まで入国トラブルは全くございません、ご安心ください。



セブ島での滞在方法はどうなりますか?





多くの語学学校では同じ敷地内に宿泊施設を提供しています。寮タイプ(1人~6人部屋)、アパートメント タイプ、外部提携ホテル、バックパッカー寮など費用や快適さに応じて自分に合った滞在方法を選ぶことができます。カウンセリングでは写真などをお見せしながら説明いたします。



セブ島での交通手段はどうなっていますか?





セブ島では、タクシーやジプニー(公共バスのようなもの)が一般的な交通手段です。タクシーはメーター制ですが、観光地では料金交渉が必要な場合もあります。ジプニーは安価ですが路線が不明瞭なこともあるため、現地の人に聞きながらでもハードルが高いと言えます。最近では、Grab(グラブ)というスマートフォンアプリを使ったタクシーサー ビスも普及しておりダウンロードしておくと便利です。



セブ留学中に観光やアクティビティを楽しむことはできますか?





セブ島は観光地としても人気があり、ビーチ・ダイビング・島めぐりなど多くのアクティビティがあります。留学期間中には勉強の合間に観光やアクティビティを楽しむことができます。ほとんどの学校で週末ツアーを開催しているのでお楽しみに。週末だけではなく平日も学校ではたくさんの放課後イベントが準備されています。お好きな時間に自身に合ったお気に入りイベントを見つけてくださいね。



留学に必要なパスポートの条件は何かありますか?





フィリピンに入国する時点で、パスポートの残存期間が[6ヶ月+滞在日数] 必ず残存期間のご確認をお願いいたします。



学校での支払いは、全てフィリピンペソになりますか?





ペソでのお支払いです。クレジットカードは使用できませんので予めご了承ください。



英語はほとんど話せませんが大丈夫ですか?





はい。“Hello, How are you?” しか話せなくても始められます。 それこそがフィリピン留学の最大の強みです。経験の長いフィリピン人やネイティブの先生が優しく教えてくれます。しかし可能であれば渡航前に少しでもボ キャブラリーを増やしておきましょう。



フィリピン人の英語のアクセントは大丈夫ですか?





はい。 フィリピンはニュートラルな北米英語ですが発音に関しては気になるほどではありま せん。



掃除や洗濯はどうしますか?





基本的に寮では学校スタッフが清掃を行ってくれます。 学校によっては無料のランドリーサービスがございますのでお問い合わせください。



留学先の治安について教えてください。





セブ島の治安はフィリピンの他の地域と比べると安定していると言えます。 留学生や観光客が多く集まるセブ島、特に中心地セブシティでは日中街を日本人が歩いていてもあまり目立たず、犯罪のターゲットとされにくいです。


ただ、夜間での一人の行動は安全とは言い切れません。スキを見せるとスリやひったくりなどにあったということは起こるので、外国にいるという自覚と節度を守った行動を心 がけましょう。また女性比率の方が高い学校が数多くありますし、そのため環境面や衛生面にも充分配慮した学校が増えています。外出時に高価な物を身につけたり夜間の独り 歩き等に注意してもらえれば安全です。



現地で支払う費用を教えてください。





渡航前にお支払いいただく授業料、寮費の他に、現地ではSSP申請費(留学特別許可証※約 10,800ペソ)やACR-Iカード(59日以上フィリピンに滞在する人に必要な外国人登録カード ※約3000ペソ)、テキスト代、電気代、学校によっては管理費などが必要です。基本的に現地費用は現金でオリエンテーション後に学校へ直接お支払いいただきます。また、現 地で使うお小遣いについてはご自身のプランに応じてご用意下さい。



現地でのインターネット接続についてはいかがでしょうか?





フィリピンのインターネットは日本と同じ速度を期待することは困難です。語学学校には Wi-Fi環境がありますが、お部屋・自習室・カフェテリアなど使用できる場所が限られる所が多いです。必ず必要であればWi-Fiをレンタルされたり、自身の携帯で契約されている方 が多いです。eSIMも人気が出てきています。



入学日は決まっていますか?





入学日は基本的に毎週月曜日です。土曜日または日曜日にセブ島に到着、お迎えにきてく れている学校スタッフと空港で合流し(事前に申込みが必要です)そのまま学校へ向かいます。月曜 日はオリエンテーションやレベル分けのテストなどがあります。夕方から授業が始まる学校もありますのでお問い合わせください。金曜日の夕方に卒業式、土曜または日曜日にチ ェックアウトとなります。



苦手な食べ物があります。学食はどのようなメニューですか?





基本的に1日3食ビュッフェスタイルですので、お好きなものをお選び頂けます。様々な国の料理を お楽しみください。または多くの学校では周辺に飲食店やバー、カフェが並びます。たまにの息抜きに是非外食も楽しんでくださいね。




年齢制限はありますか?





安全上の理由から15歳未満の方の単独留学はお受けしておりませんが、15歳以上の学生、社会人、 退職者など、幅広い年齢層の方向けにカリキュラムをご用意しております。親子留学は5 歳~承っております。フィリピンでは15歳未満の単独渡航は事前にWEG申請を行うことで可能とされております。または戸籍上の親が同行して入国ができるのであればと不要となります。ご相談ください。



空港で両替したほうがいいですか?





日本の空港でのフィリピン通貨ペソへの両替は、レートが大変悪いためお勧めいたしません。マニラやセブの空港にも24時間営業の両替所がありますが、街なかに比べるとレートが悪いです。初日の月曜日には学校スタッフがレートの良い両替所にご案内いたします。学校に到着するまでペソは必要ないかと思いますのでご安心ください。



週末の過ごし方について教えてください。





週末にはセブシティ近辺はもちろんのこと、ボホール島観光、マクタン島の海、ジンベイザメと泳ぐセブ南部オスロブへの日帰り旅行やボランティア活動等、皆様思い思いに楽しんでおられます。学校のオフィスにてご相談いただけますとツアーをご紹介してく れるので是非お声がけください。



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